私たちの前には様々な人生を乗り越えて来られた高齢者が沢山おられます。
それぞれが、苦楽を刻んだ人生を生き今日を迎え、それぞれの日常を過ごしています。
そんな高齢者にどう寄り添い支援するのか？
年齢を重ね身体の障害や心の障害を抱えていても、私たちは１人の人間として向き合い
価値ある時間を紡いでいって頂きたい・精神の自由は何の障壁にも侵されないと確認できるような介護サービスを提供することを大切にしていきたいです。

今日を悔いのない１日に

「目指すのは、私（スタッフ）が将来、利用したいと思う事業所」
「近隣から必要とされる事業所に」
「人生の最終章に寄り添うことができる事業所を目指す」